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「進工舍」とは
1970年に“点鬼簿”入りした舎主の実父が、生前経営していた家業の屋号。
戦前につくられた木造二階建て家屋を改装して、50年代前半に創業。事業の最盛期には、本業とはまったく無縁の、名も無き「アナキスト」の活動拠点としても、多くの人間が出入りしていた。 両親没後は、曲折をへて住む人もないまま放置されていたが、今世紀に入って解体・撤去されついに消失。 このブログは、今はないこの舎(やど)を通り過ぎた人びとを偲びつつ、「新たなアナキズム」の可能性について、極私的につづるもの。 (なお、「舎」ではなく「舍」が正式名称) (最新記事の表示は、ページトップのブログタイトルをクリック) ・進工舍・別館もあります。 ・ana_gon(進工舍の次男坊)(舎主のツイッター) ◇舎主おすすめのサイト ・アナキズムFAQ ・アナキズム図書室 幸徳・大杉・啄木 etc. ・「父」 金子文子 『何が私をこうさせたか』(部分) 青空文庫 ・朴烈義士記念館 朴烈とその妻・金子文子を顕彰する韓国の施設(ハングル表記) ・アナキズム文献センター ・竹中英太郎記念館 「英太郎と労」父子の個人資料館 ・リベラル21 ・声なき声の会 ・マガジン9 ・九条の会 ・侵攻社の少年 カテゴリ
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●〇〇を、させていただく。 → (やらせてやると言った覚えはないぞ。)
●(事業や企画などを、)起ち上げる。 → (オマエが立ってろ。) ●読み聞かせ。 → (「聞かせ」とはゴー慢だ。「読み語り」と言いなさい。) ●(ファミレスなどで。) 〇〇でよろしかったですか~? → (現在形で言いたまえ。) ちなみに、支払いのときにレジで「千円からおあずかり……」などとよく言われるが、これはまったく気にならない。なぜなら、例えば「千円から、980円をお与りして(=いただいて)、おつりは20円です」が、略されていると思うから。 ●いまだに止まない、語尾上げ言葉(いわゆる、半疑問形)。 → こんな話し方をする人とは会話したくない。ラジオ・テレビから聞こえてきたら、即スイッチを切る。 いい年をした、社会的地位もそれなりにありそうな御仁がやたら連発するのを聞いていると、録音して聴かせてやりたくなる。 クセになってるようだけど、よほど発言に自信がないのね。 また思いついたら書くことにしよう。
by dra-wkw
| 2008-08-10 00:42
| 日常
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